美杏香化粧品やハーミットの原材料となっているどくだみやよもぎなどの野草は九州のとある山奥で採取しています。
どくだみやよもぎはその辺の公園や道端にさえ生えています。
しかし人里離れた場所に自生しているそれらの野草は、独特の臭みが全く違う!と代表の柴田氏はものすごいこだわりをもっていました。
採取後、野草をきれいに洗って、使えない部分を切って、干して、粉砕機にかけて・・・・・ 九州のとある地域、このような山々が連なる場所に来ました。
この山が野草採りのメインになる場所です。
若い熊笹を摘んだ場所。
こんな山奥まで来て採集しています。
原料として使える部分を切り取っているところです。
きれいに洗って、原料となる部分だけにした状態です。
ここから乾かします。
肌が衰える一番の原因は、「紫外線」。
春から夏だけではなく、今では一年中日焼け止めを塗ることがすっかり常識となりました。
市販の日焼け止めは、SPF値が高く肌に密着して、長時間、肌を紫外線から守るタイプのものが殆どですが、美杏香は、化粧品業界の常識に逆行する日焼け止めを「皮膚呼吸を止めない」という独自の理論に基づいて開発しました。
美杏香の日焼け止め・雪華美人(ゆきはなびじん)は、肌への密着性が低く、日焼け止めの中では落ちやすいタイプになります。
雪華美人は、SPF12 PA+と日焼け止めとしての持続時間も短いですが、肌への負担は非常に少なく、密着性がないので、クレンジングなしで簡単に落とせます。
敏感肌やお肌のトラブルで市販の日焼け止めが使えない方、美杏香ファンの方におすすめしたい日焼け止めです。
内容量:37ml 「美杏香 雪華美人」は、白いクリーム状の特に気になる匂いはない日焼け止めです。
美杏香の雪華美人を肌に塗った感じは、自然派のクリームといってもクリーム独特の重さはありませんが、自然な手作り感たっぷりのクリームを塗る時のような感じでした。
市販の日焼け止めのように肌に密着する感覚は全くなく、どちらかというと肌に乗っている感じ。
肌をコートしないという美杏香独自の化粧品作りを体現しています。
美杏香の雪華美人は、肌に乗っているだけですから、もちろんクレンジングは不要!市販の日焼け止めが使えないデリケートな肌の方やにきびでお悩みの方に特におススメです。
(スタッフ トモ) 適量を指先に取り、ファンデーションを塗る感覚で伸ばしていきます。
つける量としましては、完全に肌色に馴染ませてしまいますと効果が下がりますので、うっすらベールを張ったくらいの残し方が目安です。
1回の塗布で4時間、日焼け止め効果を保ちます。
【使用順序】洗顔→化粧水→ゲルクリーム→雪華美人→ファンデーション <美杏香 雪華美人を化粧下地として使う場合> 美杏香 雪華美人は、化粧下地としてもお使い頂けます。
美杏香 雪華美人の伸びをよくするために、美杏香ボディーローションや美杏香ゴールドエッセンス(美杏香キープエッセンス)などのお手持ちに化粧水や美容液に混ぜて乳液状にすると、伸びがよくなり使いやすくなります。
水、酸化チタン、ベントナイト、グリセリン、トルマリン、酸化亜鉛、セルロースガ ム、胚芽油、玉ねぎエキス、メチルグルセス‐10、BG、ガイヨウ、十薬、桃の葉エ キス、甘草エキス、ビワの葉エキス、アラントイン、メチパラ、トコフェロール
楽天で購入5,184円(税込み)